ビットコイン深夜の大暴騰!!早くも調整局面は終了か?(BTCの中長期展望チャート分析)

深夜の大暴騰!原因は・・・?

先日2019/7/21、深夜の1時頃、約9,200ドルから、10,000ドルを突破し
10,600ドルあたりまで暴騰しました。

一体何があったんでしょう??

実はアメリカのリブラの公聴会が関連しているんです。
そこでリブラがかなりのバッシングにあっているのはご存知でしょうか。

リブラは、以前にホワイトペーパーで読んだときに「これはヤバいんじゃないか?」と思ったことがあります。
それは「中央集権的な仮想通貨」と言える部分です。

Facebookという一企業が世界の通貨を乗っ取ってしまう、そんあことが起こり得る。 過去にFacebookは顧客情報流出などの問題を起こしています。
そのような会社が果たして世界共通通貨を牛耳っていいの?ということ一番の課題だと私は考えています。

リブラの一番の問題点は、まさにその中央集権的な所なので、議論が起こって当然だと思います。

その反面として、ビットコインというのは、もう完全に非中央集権的なブロックチェーン上で成り立っています。
逆にリブラにボロ出しされることによって、ビットコインの良さが浮き彫りになっているというのが、ここ数日間の動きです。

なので、当初は議会でリブラが集中攻撃を受けたことに対して、 ビットコイン相場というのは、割とネガティブな動きをしていましたが、 実際は「ビットコインにとっては追い風」という風な見方に世界が変わってきてるんです。

その前に割と信用の買い残も減っていき、売る人はかなり売ってしまったのではないかという状況だったので、 そちらの方面に反応しやすくなったということも基本的にはあると思います。

チャートの分析

ここで、チャートをみていきましょう。
この画像は日足チャートですね。
まだ完全に調整が終わったとは言い難いですが、どうやら終わりそうな雰囲気が漂っています。

週足というのは、まだ完全に上昇トレンドで、逆にまだ始まったばかりです。
一目均衡表でいうと雲の陽転、基準線転換線の陽転、遅行スパンが実態を上抜けてきています。
実際のビットコインのチャートというのも、ここの雲を完全に上抜けてきています。

7週間移動平均線も実態を上抜けてきているので、 週足で見ると完全に上昇トレンドを取り戻したのではないか、と見えますね。

月足は、5ヵ月連続で陽線のあとに、すこし調整で後半で陰線が出れば良かったのですが、 もしかすると今月も陽線になってしまう可能性でてきてしまっています。

長期スパンで見た場合は、この下げは、私としてはあまり見ておらず「放置状態」でした。 戦略としては、ビットコインは長期スパンで2年、少なくとも1年のタームで見ているので、 この調整では、何も手を打たずに傍観していただけという形です。

ただ、傍観してるだけでもビットコインというのは、ボラティリティが非常に激しい為、 どこまで下がるんだろうと、少し心配ではありました。
今現在の展開を見てみると、あまり心配せず中長期目線で見ている方は、傍観していてもいいんじゃないかなという感じの テクニカル指標にもなってきています。

日足でみると、一番下の雲の部分で、想像した通り完全に反発局面となり(クッションになって)反発しています。

また遅行スパンも実態に近づいてきています。
遅行スパンが実態に近づくっていうのは過去にもここにあったんだけど、
ここはね、上に突き抜けるか下に突き抜けるかという非常に重要な局面で、今現在の遅行スパンを見てみると、 完全に実態に差し掛かっている状態なので、上に突き抜ける確率の方が高いと思います。

今後のビットコイン相場はどう見るか

今月はまだリブラの公聴会が残されています。さらに問題なのはテザー(Tether/USDT)のニューヨーク州での裁判が始まるということです。
ただこの件に関しては、ほぼ折り込まれてるのではないかと考えています。
刻々と変わるビットコイン市場というのは、先週よりも明るい兆しが少し強くなってきたかなという感じがしています。

では、ここから短期中期長期はどうするべきか。
中長期的な目線の方は、このまま上げ目線で全然問題ないと思います。

最後に

とにかく目先のトレードというのは、なるべく勝てる時にしかやらないっていうのが、 マーケットで勝てる絶対の秘訣です。
もしも私が短期トレードしかできないとしたら、何もしません。
何もしないで、次に明らかな予兆が出てくるまでは放置します。

中長期目線で見るとビットコインの上昇トレンドというのは、日足で見ても週足で見ても月足で見ても 全く崩れていないので、このまま既に持ってる方はいわゆるガチホしたままで良いと思います。

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