調整期間は終わったが、9月まではレンジ内での緩やかな上昇相場か


ビットコインが10,000ドルを回復

ビットコインが10,000ドルを回復しました。
これは先週から世界中のアナリストが予想していた通り、アメリカの値下げがリーマンショック以来0.25%下がったということですね。
これで資金の移動が起こるんじゃないかと予想されていたんですけれども、もちろんそれも理由の一つだと思いますが、 やはり日柄調整が大きいんじゃないかなと思います。

ここの安値を付けた所、上昇してきたここの部分から比べると約7倍の時間をかけて調整してるわけなんですね。
日柄調整というのは相場にとって非常に大事で、これが心理的なものや信用残の買い力を減らしていくだとか色んな要素があるんですが、 こういう上げ相場の時の日柄調整は非常に重要です。

我々がどう見てたかというと、週足月足で見ると完全に上昇トレンドを継続してる。というのは明らかなので、 あとはこの調整がどこまで進んでどの時点で底をつくかということをいくつかの観点から見てました。

高値をつけたところから、何日経っているかということですね。これ約30日経ってます。 あとは、エリオット波動でいうと3段階のきれいな下げが出てきています。

あときれいなダブルボトムがついたっていうこと。
我々は昨日、9700辺りで結構まとまった買いをいれたんですが、その買いとなる最終判断は今回MACDだけを見ていました。

MACDでクロスして陽転するか、昨日の夜の時点でほぼ陽転するというのがわかってきたので、買いを入れました。

ただしここから急激なスピード上がるとはあまり思っていません。
どちらかというと、緩やかな上昇でしかしレンジ相場の範囲内は抜けないと思っています。

そういう思う理由はいくつかありが、ビットコインというのは夏場というのは活性が良くないんです。
ボラティリティは低いまま割と閑散とした相場が続くっていうのは過去の例でわかっています。

今日足の一目均衡表を見てますけども、実態が雲の下に出ている。これはマイナス要素ですね。
で、基準線転換線が陰転したまま、あと遅行スパンが実態の下に入ってきていて、これもマイナス要素です。
ここの13800ドルの高値を抜くためには、これらをすべて打ち破らないといけないんですね。

ただしこれに関しては多少時間がかかるんじゃないかなと思います。
すべての指標が整って上昇の兆しがあれば、そこからは早いと思いますが、9月中旬くらいまではあまりはっきりしない相場が続くんじゃないかなと予想しています。

一目均衡表というのは機関投資家ですとか世界中のトレーダーがかなり多くの割合で見ている指標なので、 多くのトレーダーが見ている所っていうのはやはり抵抗線になったり下値になったりしますので、 これ見ていただいたら分かる通り、雲の下の部分に差し掛かっているところなんですね。
ここは抜けるのは結構パワーが必要なんじゃないかなと思います。

あと、出来高のボリュームから見る抵抗線を見るとやはりこの辺り11900あたりまではレジスタンスが多いので、 それも含めてこの辺りを抜けるのは少し時間がかかると考えています。

ただし、我々は目先のショートトレードをやろうってわけじゃなくて、半年~1年、1年~2年のタームを考えてトレードしているので、 目先の動きが緩かろうがどうしようが、今回の調整期間のいいタイミングで買えたということで一応成功なんじゃないかなと思ってます。
もちろん、これはトレードのタームによって読み方は全く変わりますが、ただ目先は安い所を拾いながらの上目線というふうに考えてトレードを進めたらいいんじゃないかなと思います。

Related Posts

Leave a Reply